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ほかほかしっとり

思ったよりほかほか

Gallows Laugh

さっきテレフォン人生相談を聞いていて知ったのだが「絞首台の笑い」という言葉があるらしい。自分の人生の悲しさから目を逸らして笑うようなことを言うらしい。

ニュアンス的に良くないこと扱いだったので、要するに絞首台で笑うことは人間的に不自然で良くないことであり、そういう人のことを表現する言葉らしい。悲しかったり辛い時は泣いたり悲しい顔をすべきということなんだろう。

我が身を振り返ってみると自分の笑いもそのほとんどが絞首台の笑いの気がしてくる。自分の身近な人の笑いのほとんどもそんな感じのような気さえもしてくる。自分の住んでいる環境には絞首台がすごく多いみたいだ。

ちなみに「絞首台の笑い」を笠に着て説教していた先生はずっと「死刑台の笑い」と言っていた。検索してその間違いに気付いたとき、「偉そうにしてた癖にバカなヤツ」と思って笑いが漏れたのだが、それも「絞首台の笑い」にあたるのだろうか。