ほかほかしっとり

思ったよりほかほか

因果

以前「酒を飲んでるやつが馬鹿に見える」みたいな日記を書いた気がする。今日、その原因が父親に対する反抗のような気がしたのだが、その時の日記もそういう内容だっただろうか。一切思い出せないし、確認するのも面倒くさい。したがって同じ内容になるかもしれないけど、もう一度書こうと思う。眠いし、たまにはそういうのもありだと思うので書いていく。

自分が多感な時期に父親に言われたことで印象に残っているのが、「そんなもの(プリン)わざわざ買って食ってんのか」である。それも多分昔の日記で書いた気がする。自分はプリンが好きなので、自分の好きなプリンを馬鹿にしてくる父親の好きなものを馬鹿にしたくなり、父親の好きな酒を馬鹿にするようになったのではないか。これが今日思いついた説である。そして多分そういう論理展開は昔の日記ではしてないんじゃないかと思う。もししてたら自分は大したもんだし、してなかったとしたら自分は大したもんだと思う。