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ほかほかしっとり

思ったよりほかほか

弟の代わりに

今、法事で弟が帰省してきている。兄弟は無駄に沢山いるのだが、仲がいい弟が1人だけいる。その弟に話したことを備忘録しておく。こういうのは本来なら弟が書き留めた方がストーリー性というか訴えかけるものだろうと思うけど、仕方ない。自分の方が覚えておきたいだろうから、自分で書いておく。

①車には強さがある。自分の運転する車もそこそこ大きいが、やはり4tトラックには負ける。正面衝突したらまず自分だけが死んで、4tトラックは無傷だと思う。だから対向車線から来たら、とりあえず腹は括った方がいい。軽自動車には勝てる。バスはデカいけど、なんとなく相打ちくらいには持っていけそうな気がする。4tトラックにはもちろん、10:0で負ける。

②信州サーモンは本来産卵に使われるはずのエネルギーがそのまま残っているので、そのぶん栄養がたっぷりで美味しい。産卵をしないのは養殖だからである。養殖場で泳いでいる信州サーモンから食べられる部分だけを切り取り、また泳がせておいて餌をやることで、その後ふたたび美味しい信州サーモンが食べられるのである。

グレッグ・イーガンの小説が一番面白い。グレッグ・イーガンの小説は現実よりも面白いので、読むと現実に起きること全てが退屈に思える。SF小説は色々教えたがグレッグ・イーガンが唯一、面白い小説を探している瞬間と同じくらい面白い。つまり実際のところは、面白い小説を探している時が一番面白い。映画でも音楽でも同じ。面白いものを探している時よりも、たいていのものは面白くはない。なので同じくらいに面白いグレッグ・イーガンはすごい。