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ほかほかしっとり

思ったよりほかほか

ギシギシ

随想

 草取りをしていたら葉っぱがトゲトゲで触ると痛く、茎を折ると中から白い汁が出てくる雑草がよく生えているのを目撃する。大変示唆に富んだ雑草だと自分は思う。この悪趣味な雑草を詩人だったらどう表現するんだろうと思ったらしながらいつも処理している。

 ざっと調べてみると多分オニノゲシという雑草じゃないかと思った。畑の真ん中で立派に成長したこの雑草を見ると滑稽に感じるが、いざ処理しようと思うと他の草に比べて手を焼く。自分の記憶には色濃く残ったので出来ればもう生えてきて欲しくはない。